今年で7回目となる北陸ヤーンフェアに、今年も出展しています。
デザインアドバイスをFIRO WORKSの橋口先生にお願いし、例年よりもブラッシュアップしたブースになっています。
ぜひ、お立ち寄りください。
●日時
2024年11月13日(水)10時~17時
2024年11月14日(木)10時~16時
●会場
石川県産業展示館 4号館
〒920-0361 石川県金沢市袋畠南193
デザインアドバイスをFIRO WORKSの橋口先生にお願いし、例年よりもブラッシュアップしたブースになっています。
ぜひ、お立ち寄りください。
2024年11月13日(水)10時~17時
2024年11月14日(木)10時~16時
石川県産業展示館 4号館
〒920-0361 石川県金沢市袋畠南193
日本で唯一となる哲学の博物館「石川県西田幾多郎記念哲学館」で、
光と食の映画祭「哲楽夜市」が2024年8月30日~31日に開催される予定です。
映画上映会やプロジェクションマッピング、
多様なジャンルのグルメを夜楽しめるそうです
山越株式会社は、このイベントに協賛いたします。
地球温暖化防止をはじめとする環境問題への自主的な取組みのひとつに、「環境マネジメントシステム」があります。石川県では、独自の環境マネジメントシステムである「いしかわ工場・施設版環境ISO」を運用しています。
弊社は令和2年に登録し、この度更新を行いました。
以前は最大年間4回行っていた社内イベントを今年から復活させ、
7月4日にボウリング大会を実施し、実習生、社員やそのご家族を含む
48名の参加がありました。
工場は24時間稼働しているため、なかなか全員が参加できるイベントを
企画することは難しいですが、皆さん楽しんでいただけたようです。
PETボトルを再生した糸づくりについてご紹介します。
今回は能登地方から回収されたPETボトルから再生糸をつくり、それを生地にしてカバンにするプロジェクトに参加させていただきました。
このカバンの売り上げの一部が能登の復興のため寄付されます。
長野県の(株)アース・グリーン・マネジメント社がこのプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで展開しています。下記のURLでご覧頂けます。
当プロジェクト発起人である、グルメモ様@_gurumemo_ のプロジェクト立ち上げまでの思いや、返礼品の特徴など、下記のURLよりページをご覧頂けます。
https://www.makuake.com/project/bottle_to_bag/
「再生された素材だから」買って欲しいということではなく、
「デザインや日常での使い勝手にもこだわったモノだからこそ、使って頂きたい」という
想いで作られています。
2024年4月4日~10日、5回に分けて実習生と兼六園・金沢城へ
お花見に行ってきました。
山越株式会社は24時間、お盆とお正月などを除き毎日工場を
稼働させているため、実習生のお休みもバラバラです。
全員一緒に行ってワイワイガヤガヤしたいところですが、
そうもいかないため、5班に分かれて行ってきました。
コロナ禍前にも実施していたこの企画、ベトナムの若い彼らに
是非金沢の魅力を知ってもらいたいとの趣旨で始められました。
桜前線は徐々に北上してきましたが、4月4日、5日の時点では
まだ三分から五分咲きといったところ。遅咲きの山桜「旭桜」は
つぼみの状態でした。
予報通り、4月8日には満開で美しい光景を見せてくれましたが、
9日はあいにくの雨模様。この日だけは観光客も少なめでした。
インスタまたはTikTokにあげるためか、映えな写真や動画をたくさん
撮っていました。良い思い出になれば嬉しいです。
山越株式会社(本社:石川県かほく市、代表取締役:孫怡満)は、国際認証機関 Intertek Testing Services NA inc. による GRS(Global Recycled Standard)の更新認証を2024年3月13日に再取得しました。 今後も、GRS認証製品のリサイクルポリエステル加工糸を取扱いたします。 この度、厳正な審査を経て、社会や環境への配慮がありトレーサビリティーが確立された企業であることが確認され、 GRS 認証を継続取得致しました。弊社は今後も、国内外のリサイクル原料を使用した商品開発・技術開発を積極的に進め、サスティナビリティ製品の提供を通して、広く社会に貢献してまいります。
〔本件に対する問い合わせ先〕
山越株式会社
〒929-1215 石川県かほく市高松丙1-5
担当: 大木 真介
TEL:076-281-8110
Fax : 076-281-1888
E-mail :sanetsu@san-etsu.jp
山越株式会社では、社内・従業員宅のペットボトルキャップを集め、
回収事業に参画しています。
写真:世界の子どもにワクチンを 日本委員会
令和6年能登半島地震への救援物資基布に関して、
金沢市の村山市長より感謝状を頂戴しました。
2024年2月20日付け 繊維ニュースのジャパンヤーンフェア特集に
当社の「ReOpet®」が掲載されました。
ReOpet®は、bottlium®(ボトリウム)を使用したMade in JAPANで
トレーサビリティのある再生ポリエステル繊維です。
従来のリサイクルに比べて、CO2を削減し、薬剤を使わないオーガニックな
リサイクルポリエステルです。